
和名 ハリネズミ
学名 Atelerix albiventris
英名 Four-toed hedgehog
生息地
セネガル
分類 食虫目 ハリネズミ科
背中一面が針に覆われていて少し危険な香りがしますが、どちらかと言うと臆病でおとなしい動物です。よく、「針を飛ばすんだよね。」と言われるのですが、そんな器用な事はできません。この針は攻撃する為ではなく、もっぱら身を守る為の防御用です。
実は、この背中の針は毛がまとまって硬化したもので、約5000本もあります。危険を感じたとき、この毛を逆立てて丸まって身を守ります。こうなってしまうとまるでいが栗のようで刺刺しく痛くて触る事はできません。
当園のふれあい広場のヨツユビハリネズミはと言うと・・・外敵もいない中で生活しているせいか、いが栗のようになる事はほとんどありません。ですから、触れ合う事もできます。ハリネズミに触れる事ができると好評で自慢の担当者でしたが、最近はと言うと「いが栗みたいになっている所を見せて。」との要望が多く、困惑しています。
ちなみに、ネズミと名が付いていますが、ネズミの仲間ではなくモグラに近い仲間です。
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