和名 ムフロン
学名 Ovis musimon
英名 Mouflon
生息地
イタリアコルシカ島 サルジニア島
分類 偶蹄目ウシ科
ヒツジの原種と言われています。オスには渦巻き状の立派な角があります。オス同士はこの角を使って闘争を行います。この闘争はメスの発情期に多く見る事ができます。まるで、メスに自分の強さを誇示しているかのようです。その方法とは、オス同士が対峙し、一度助走をつけるように2,3メートル離れます。そして前足で地面を蹴って威嚇した後お互いが一直線に相手目がけて駆け出し角と角をぶつけ合います。この闘争は一頭が逃げ出すまで続きます。
バイオパークでは、この闘争が9月頃から見られる様になります。アニマルゾーンに「カッコーン」と大きな音が響けば、ムフロンの戦いの始まりです。
ちなみに、オスの角と角の間を見てみると大きなタンコブが・・・脳震盪を起こすほどの勢いでの闘争ぶつかる場所が悪い時もあるようです。キリンにエサをあげる時に近くにいるムフロンの頭を見てあげて下さい。痛々しいタンコブがあるはずです。かわいそうにドンブリ鉢より大きなタンコブがある子もいます。
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