2008年9月アーカイブ

本格的な秋のゴルフシーズンをむかえ、風もさわやか!

台風13号のあとかたずけも終り、10月1日より使用開始となる、ベントグリーンの仕上げに追われる日々です。

男性的なコウライグリーン、年配のお客様の中には「俺はすきだ!!」と言ってくれる方もいるが・・・

 

・・・ベント志向の方が多い!というのがホンネ。

シルクのように、滑らかでクオリティーの高いグリーンに仕上げ、多くの方に稲取ゴルフクラブのすばらしさを感じてほしい!

皆様のご期待に添えるよう管理スタッフ一同、日々努力しております。

                                             コース管理課 K.F

 

ダチョウ01.jpg和名 ダチョウ

学名 Struthio camelus ssp

英名 Ostrichダチョウ生息地.gif

生息地

アフリカ大陸中央部 南アフリカ

分類 ダチョウ目ダチョウ科

 

鳥類の中で最大の種ですが、飛ぶことはできません。羽が退化しており胸筋も貧弱です。しかし、後肢が発達していて時速60キロで走る事ができます。全力で走り始めると、最初体を大きく左右に振りながらバランスを取るのですが、慌てふためいているようで滑稽です。

攻撃をする時も強靭な脚を使います。全速で相手に近づくと前蹴りの連打です。とくにオスのダチョウは繁殖期になると攻撃的になり、飼育員にも襲いかかります。ダチョウの滑稽な走り方を飼育員が見つけると、飼育員は慌てふためいて避難場所を探します。避難場所に運よく逃げ込めればいいのですが、間に合わないと対決することに・・・

飼育員VSダチョウ・オスの対決はダチョウの勝率75%と言ったところです。大体は飼育員の作業着がビリビリに破れ帰ってきます。最近は飼育員の安全のため繁殖期のダチョウのオスは隔離していますが、担当飼育員が発情期の見極めを間違えると、再び対決することになるので要注意です。

マタコミツオビアルマジロ.jpg和名 マタコミツオビアルマジロ

学名 Tolypeutes matacus

英名 Southern three-banded armadilloマタコミツオビアルマジロ生息地.gif

生息地

ボリビア ブラジル パラグアイ アルゼンチン

分類 貧歯目 アルマジロ科

 

アルマジロの硬い背中は皮膚が角化したものです。敵に襲われると体を丸めてボールの様になり身を守ります。非常に窮屈な姿勢に見えるのですが、寝る時も基本的にはこの姿勢でアルマジロにとってはつらい姿勢ではありません。

アルマジロに触れてみると以外に暖かい事に気付きます。冬に触るとカイロを持っている様なぐらいです。実は硬い背中も皮膚なので血が通っていて体温を感じることができます。見た目でよく爬虫類と思われるようですが我々と同じ哺乳類です。ですから、生まれてくる子供も親と同じ姿で生まれてきます。その大きさはゴルフボールくらいです。

実は、バイオパークでは8月に子供が生まれています。この9月に一般公開しました。母親のミツヨは子育てに懸命です。我々飼育員も驚いた子育て中の行動があります。母親が子供を巣に戻そうとする時に子供をくわえて運ぶのです。肩や足をくわえて運ぶのはいいのですが、子供を落下させそうで少し不安です。

ホオジロカンムリヅル01.jpg和名 ホオジロカンムリヅル

学名 Balearica regulorum

英名 South Afurican Crowned Craneホオジロカンムリヅル.gif

生息地

アフリカ東部 アフリカ南部

分類 ツル目ツル課

 

植物の種子や昆虫などを主食とします。草原では草を踏みしめる様にして歩き飛び出してくるバッタを捕らえて食べます。バイオパークでもサファリゾーンを自由にかっ歩していますが、小さな水場の近くにいることが多いのは丈の長くなった草がある所に虫がたくさんいる為です。

なかなか、間近で見ることは難しいのですが、運よく近くで観察できたお客様からは、「ファンキーだね」または「パンクス!」のどちらかの感想が・・・頭頂部にある金色の羽が目立つ為なのですが、そういえば、過去に飼育員でもホオジロカンムリヅルにファンキーとパンクと名づけた輩がいました・・・。

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