和名 アカツクシガモ
学名 Tadoruna ferruginea
英名 Ruddy Shelduck
生息地 西ヨーロッパから中近東・アジア大陸温帯部で繁殖・南アジアで越冬北アフリカ・南スペインで繁殖・東アフリカに渡りをする
分類 ガンカモ目ガンカモ科
多くのガンカモ類と違いメスもオスと同じような鮮やかな羽色をしています。メスとオスの違いはオスに首輪のような黒い頚輪があるだけです。メスが目立たない羽色をしていると巣で卵を温める時に目立たない効果があります。アカツクシガモは巣を地中の穴や岩穴を利用します。使わなくなったウサギの穴を利用したり樹洞まで利用する時もあります。この為、発見される可能性が低いので地味な色になる必要が少ないと考えられています。
バイオパークでも繁殖しているのですが、実は巣を発見した事がありません。一日かけて捜索した事もあるのですが見つかりません。それほど分かりにくい場所に営巣するようです。
繁殖期の5月になると入園口近くの池からメスの数が1羽減り、一ヶ月して忘れかけた時に、突然、誇らしげな感じで10羽前後のヒナを従えて池に戻ってきます。
