
4月12日、当園にライオンがやってきました。
今回やってきたのは、メスライオンが4頭です。
この子達も、姫路セントラルパークからやってきました。

ライオン舎の裏手はせまくて大型のトラックでは入って来れないので、キャタピラのついた小型トラックに積み替えて、1頭ずつ運びます。
この荷台の箱の中にライオンが1頭ずつ入っています。
ライオン舎の搬入口のそばには小型のユンボで吊り上げて運びます。
「よいしょ!!」っと首を振るようにアームを回してライオン舎の壁際に下ろします。
この移動箱をくっつけた壁の下方に
搬入口があるんです。
その搬入口をライオン舎の内側から見た画像がこちらです。
外では箱の設置が完了したのでワイヤーで吊っている鉄の頑丈な扉を開けて、中に入れる準備をします。
さあ、いよいよです!
箱の中では、ライオンがこちらをのぞいて待機しています。
ついに箱の柵が開きました!舎内を興味深げに覗き込んでいます。
さあ、嫌がらずに入ってくれるんでしょうか?

「行った~!!」
しかも移動して欲しかった右側の部屋に向って歩いていってくれています。

なんだか聞き分けのいい子みたいであっさり移動してくれました。
さあ続いて次の子です。手際よく次々運ばれてきます。

下ろされると素早くワイヤーが外されます。
現場も緊張してまいりました!!
鉄の扉が開きます。
中のライオンもスタンバイOKです。
この子もスッと入ってくれました。
ホワイトタイガーの時は、けっこう時間がかかったんですが・・・
ライオンの方が物怖じしないというかおおらかな性格なんでしょうか?
最初に入ってきた子と一緒の部屋まで移動させました。
最初に入ったのがお母さんで次に入ってきたのが子供なんだそうです。
ちなみにお母さんの名前がユウナで子供はロキというのだそうです。
続いて3頭目です。
今度は箱が黒いですね~
連携プレーで本当にテキパキと移動していきます。
キャタピラのトラックは最後の1頭を運びに ダーッシュ!で戻ります。
3頭目が収容されました。
この3頭目の子もユウナの子供で、名前はティナです。
最後の1頭が運ばれてきます。
雨もだんだん激しくなってきました。
最後まで気を抜かないように確実にセットしていきます。
隙間が出来て外に出てしまったりしたら大変ですからね~
最後の子は、扉を開けた瞬間にサッと入ってきました。
この子はユメという名前で最初の親子3頭とは血縁のない、大人のメスです。

ここで先に入った親子を見ると少し落ち着いてきた感じです。
長旅お疲れ様でした。
これから新しい仲間としてよろしくお願いします。
次回予告!
「オスライオン搬入!?」 お楽しみに
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