
今回はちょっと視点を変えて、昆虫のお話です。
体長2センチ程度の甲虫で、コガネムシの仲間なんですが、フンコロガシって名前は、みなさんも小さい頃に「ファーブル昆虫記」などで耳にしたことがあるのではないでしょうか?
私は、その程度の知識しかなくて、正直フンコロガシって、きっとアフリカにいるんだろうな~って思ってたんですが・・・
実は、日本にもしっかりいたんですよね(^^ゞ

古くは古代エジプトの壁画にも描かれており、当時の人々は、フン玉を転がすこの虫を「太陽を運ぶ神の化身」と考えて信仰の対象にしていたそうです。
糞をエサにしているなどというと汚く思われるかもしれませんが、このような虫たちがいなければ地球上は動物の糞でたちまちあふれかえってしまうでしょう。
そういうことを考えれば、動物が排泄する糞を分解して土に反すという大事な仕事をしてくれている貴重な虫ということになります。
一見黒っぽい感じですが、光の当たり具合で赤紫色に輝く不思議なツヤがあり、とってもキレイです。 地方によっては色が緑がかっているものもあるそうです。
当アニマルキングダムの園内においても、動物がたくさんいるので、あちらこちらで見かけることが出来ます。
ですが、もしも捕まえたらその後は、キレイに手を洗う事をお忘れなく(~_~;)
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