シマウマというと、○○シマウマなどという名前はあまり聞かないかもしれませんが、伊豆アニマルキングダムには、2種類のシマウマがいます。
中でもその1種類は、実は日本国内では十数頭しかおらず、当園で人気のホワイトタイガーよりも、ずっとずっと希少な種類なんです。
この画像の子は、1枚目の種類のシマウマと同じ種類で、グラントシマウマです。
各地の動物園でよく見るタイプの種類で、シマウマと聞いて想像されるのはおそらくこの種類ではないかと思います。
対して次の画像の子は、ハートマンヤマシマウマという、ちょっと珍しい種類のシマウマなんです。
2枚の写真を比べると違いが分かりやすいのですが、グラントシマウマに比べてこのハートマンヤマシマウマは、
①縞模様が細くて間隔がせまい。
②のどの部分に肉だれがある。
(喉ぼとけに似てますが骨は出ていません)
③体型がスラリとして大柄である。
(画像ではあまりわかりませんね)
といった特徴があります。
名前にヤマシマウマとあるように、
アフリカ南西部の山岳地帯に生息
しています。
その行動にも特徴があり、この画像のように高い所や岩場でも平気で登ってしまいます。
ここを反対側から見ると・・・
この通りけっこう高いんですが、全然平気みたいです。
左側のスロープから登ってきては、土木用語で「カルバート」という、雨宿りできる場所の屋根の上で周囲を見渡しています。

こんな感じで・・・
こうやって見ると何だかカッコイイですね(*^_^*)
運が良ければこの様子が見られるかもしれません。
登るのは、けっこう気分ですから。
コメントする